総合旅行業務取扱管理者試験2024へ合格するために使った参考書四冊【通信講座は不要】

こんにちは!資格マニアの化学系大学院生かめ (D2) です。2024年10月、総合旅行業務取扱管理者試験に一発合格しました。前年度の国内管理者試験に引き続いての合格。資格の存在を知った6年前からずっと欲しかった資格なので、合格点を超えられたと分かったとき、思わず海老反りでガッツポーズを作ってしまうほど嬉しかったです。総合管理者試験には独学で臨みました。通信講座は利用しておりません。市販のテキストを使って勉強して合格を掴み取りました。

この記事では、総合旅行業務取扱管理者試験2024へ合格するために使った四冊の参考書をご紹介します。独学での総合管理者試験合格を志していらっしゃる方にピッタリな内容なので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

それでは早速始めましょう!

総合管理者試験を受験するにあたって、国内管理者試験合格に伴う受験科目免除制度を使いました。受験したのは「約款」と「海外旅行実務」の二科目。以下では、この二科目で合格点を取るために使った参考書をご紹介します。

【インプット教材】ユーキャンの国内・総合旅行業務取扱管理者 速習レッスン

知識の収集にはユーキャンの参考書を使いました。問題を解くのに必要十分な知識をこの一冊で網羅できます。資格試験では満点を取る必要はありません。総合管理者試験の場合、6割を超えられれば合格可能。十年に一度問われるか/問われないかというほどマニアックな知識を覚えておかずとも構いません。頻出箇所だけきちんと覚え込むだけで合格ラインを突破できるのです。

大原出版からも教科書が売られています。ただし、大原の教科書は分冊式。全単元を四冊で網羅する形。非頻出項目が多く掲載されている印象。暗記の労力を点数に換えるパフォーマンスがユーキャンの教科書よりも悪いのです。大原の教科書を隅から隅まで覚えれば満点を取れるかもしれません。合格ラインを超えるだけで良いならユーキャンの一冊だけで大丈夫👍

【アウトプット教材】旅行業務取扱管理者試験 標準トレーニング問題集二冊

知識を収集するだけで終わってはダメ。問われた内容を正確に思い出し、選択肢の正誤判断ができてようやく使い物になります。点数獲得力を高めるには、知識をアウトプットする訓練が欠かせません。アウトプットには問題集の活用が最適。過去問ベースで作られた問題をたくさん解いていくうちに力が高まるのです。

問題演習には大原出版の二冊を用いました。ユーキャンからも過去問集が売られているけれども、大原の問題集は分冊なぶん、ユーキャンよりも収録問題数が多め。なるべくたくさんアウトプットの訓練を積みたかった私には大原の問題集一択でした。二冊ともそれぞれ三周実施。三回のうち二回以上間違えた箇所だけテキストに立ち返って覚え直して弱点補強。本試験にはこの対策法で問題なく対処できました。多すぎず、少なすぎもせず、合格点を超えるのにちょうど良い演習量だった気が。

地球の歩き方 ヨーロッパ 2020~2021

海外旅行実務の観光地理では、ほぼ毎年出題されている国が10数か国あります。そのうちのおよそ半分が欧州。ヨーロッパに関する知識をつけておくのが高得点への近道なのです。欧州の数か国だけとはいえ、試験範囲になりうる項目はあまりに膨大。観光名所に郷土料理、芸術品、広場に橋など、覚えることが沢山あって勉強法に困ります。一問一答集で言葉だけ覚えようとしても頭に入りません。観光資源は写真とセットで覚えるのが最も記憶に残るもの。

観光地理で少しでも点数を上積みすべく、ヨーロッパ版の地球の歩き方を読みました。この本には試験で頻出する国の主要観光資源がカラーの写真付きで網羅されています。どの国・どの都市にどのような資源があるか、読み進めていくだけで自然と頭に入ってくるのです。全く知らない国だったはずなのに、実際に行ってこの目で観てきたんじゃないかというほど内容が臨場感を持って記憶に残る一冊。読んでいて本当に面白いです。この本を片手に持ち、今度の長期休暇、気になる場所へ行ってみたくなってしまいました。

最後に:通信講座は使わなくても大丈夫

総合旅行業務取扱管理者試験へ合格するにあたって、通信講座の利用はマストではありません。現に私自身、市販のテキストだけを使って合格できました。

通信講座で送付されるテキストや問題集の内容は市販のものと大差ないのです。私自身、二年前、国内管理者試験の合格を目指してフォーサイトの通信講座に申し込んだものの、送られてきた資料の中身は市販テキストレベルでした (おまけに不合格になっちゃったし…)。通信講座を使うべきなのは、通信講座へ高いお金を払って勉強強制力を得たい方のみ。通信講座は5万円近くします。5万円も払えば、「これだけ払ったんだから頑張らなきゃ!」ともったいない精神が働き、自ずと勉強意欲が出てくるでしょう。勉強のやる気を自分自身で作り出せる方は自学自習で大丈夫。自分一人だけではやる気が起こらないという方こそ通信講座を使うべきです。

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