北大理系博士から見た北海道の有名大学に対する印象

北海道の大学は、キャンパスの敷地に牧場があったり、最寄り駅がそのまま大学名だったり、マイナス20度の土地に医学部が建っていたりします。同じ北海道にありながら、大学ごとに学生の顔つきも校舎の雰囲気もまるで違っていて、大学間の振れ幅が大きいところが面白い。

私は北海道大学で学部から博士課程まで8年間を過ごしました。学会や資格試験で道内のあちこちの大学に足を運びましたが、8年も同じ土地にいれば、各大学の顔つきが何となく見えてきます。

今回は、とある北大博士の目に映った道内の大学について、独断と偏見を詰め込みながら解説していきます。あくまで私個人の印象ですので、くれぐれも参考にしないでいただけると幸いです。

かめ

それでは早速始めましょう!

目次

札幌圏外の大学

まずは、北海道各地に散らばる大学たちから語っていきましょう。

小樽商科大学

山の上にあります。もう、この一言で小樽商大の半分は説明できてしまいます。

JR小樽駅から大学に向かって歩き始めると、一歩ごとに傾斜が急になっていきます。最初は「まあこれくらいなら」と思っていた足元が、5分もすると太ももに効いてきて、10分後には息が切れ始めるのです。キャンパスにたどり着く頃には、ちょっとした登山気分になるでしょう。

樽商はとにかく就活が強い。旧制高等商業学校が前身の伝統校で、全国の有名企業に卒業生のネットワークが根を張っています。商学系の単科大学でありながら、就職実績では総合大学を食ってしまうこともあるわけですから、これは本当に恐ろしいことです。五大商社にも内定しています。北大もウカウカしていられませんね。

帯広畜産大学

十勝の王、いや、神でしょうか。

十勝平野のど真ん中にキャンパスがあり、畜産学と獣医学を研究しています。農学部のある北大からすると専門分野で重なる部分もありますが、畜大に漂うのは、北大のキャンパスでは味わえない、圧倒的なのどかさ見渡す限り続く平野の向こうから、牧草の匂いが風に乗って届いてきます。遠くでは牛がのんびり鳴いていて、豚丼をほおばっては牛を眺め、また豚丼をほおばる毎日が待っている。想像するだけで心の血圧が下がりませんか。私は頭から力がスーッと抜けていきました。

畜大は馬術部が強いです。毎年、全日本学生選手権で関東の強豪私大と上位を争っています。帯広で育った馬と全国で戦うって、なんかめちゃくちゃロマンがありますね。

旭川医科大学

旭川の郊外にポツンと立っている単科医科大学。国立です。

旭川は冬になると平気でマイナス20度を下回ります。北海道に住んでいた私から見ても、あそこの冬は別格でした。極寒の地で医学を学び抜くのですから、覚悟の重さが違いますよ。

同じ北海道の国立大学で医学部を持つ者同士、北大医学部と旭川医大にはもう少し親近感があってもよさそうなものですが、接点はそれほどないようです。札幌から旭川までの距離は約140キロ。同じ道内でもこれだけ離れると、もはや別の圏域なのかもしれません。

しかし、旭川医大の卒業生たちは、北海道の地域医療をしっかり支えてくれています。マイナス20度の冬を耐え抜いた医師は、きっとものすごくたくましく、思いやりのあるやさしいお医者さんなのだと思います。

室蘭工業大学

北海道のMITMuroran Institute of Technologyなので、略せばMITです。マサチューセッツの方のMITは室蘭の分家です。こっちが本家に決まっているじゃないですか。だってMITですよ? 室蘭っぽいじゃないですか。アメリカの方とは予算も学生数も比べものになりませんが、そんな些末なことを気にしていては、北海道ではやっていけません。

私は学会発表で一度だけ室工大を訪れました。そこで待ち受けていたのは、あり得ないほどの傾斜でした。樽商もずいぶん山の上にありましたが、MITもぜんぜん負けていません。

はてさて、北海道の国公立大は、なぜこうも高いところに建てるのでしょうか。平地はいくらでもあるじゃないですか。北海道の面積の何割が平地だと思っているのでしょうか。こんなに平らな場所がたくさんあるなかで、わざわざ坂を選んで建てているとしか思えません。坂フェチなのですか? それとも、坂道系アイドル好き?

北見工業大学

北海道の東側、北見市にある工業大学です。MITと合わせて、北海道には工業系の単科大学がふたつも存在します。ものづくりに対する北海道の執着は、なかなかのものです。ありがとうございます。

札幌から北見まではJR特急で約4時間半。もはやちょっとした国内旅行ですね。正直なところ、在学中に北見工大を訪れる機会はありませんでした。北見はたまねぎが美味しい所です。北見産の玉ねぎを使ったコロッケは本当に美味しい。道内のスーパーで良く売られているので、ぜひ皆さんもお試しください。

北海道教育大学

北海道教育大学は、説明するのがちょっと難しい大学です。

道教大はキャンパスが札幌・旭川・釧路・函館・岩見沢の5か所に分散しています。一つの大学でありながら、キャンパス同士の距離は数百キロに及ぶことも。もはや大学と呼んでいいのか、北海道全土にまたがる教育ネットワークと呼んだ方がいいのか、判断に迷うところです。

北海道に8年いたなかで、どのキャンパスが本体なのか分かりませんでした。本部は札幌にあるらしいのですが、5つのキャンパスがそれぞれ独立して動いている印象があり、全体像がぼんやりしたままです。道教大の学生同士も、他キャンパスの学生とは実質的に別の大学みたいな距離感ではないでしょうか。

道内の小中高で教壇に立っている先生のうち、道教大の卒業生はかなりの割合を占めています。おそらく、我々が想像している以上の数かもしれません。北海道で生まれ育った人なら、人生のどこかで必ず教育大の卒業生にお世話になっているでしょう。縁の下どころではない、北海道教育の大黒柱です。

公立はこだて未来大学

まず、名前がかっこいいんですよ。はこだて未来大学ですよ。皆さんもご唱和ください、はこだて未来大学。どうもありがとうございます。ご着席ください。

未来大はがっつり情報科学をやる公立大で、建物もガラス張りの近未来型デザイン。函館といえば五稜郭があって、教会群が立ち並んで、石畳の坂道が続く街です。歴史と異国情緒あふれる街のど真ん中にSF映画のセットみたいな大学が鎮座しています。

未来大は全国的にも情報系大学として評価が高く、「未来」に名前負けしていないところが素晴らしい。未来大の学生は、函館の夜景を眺めながら、今日もプログラミングに勤しんでいます。私ならミスタイプを連発しそうなところですが、スマートな未来大生はそつなくこなすのでしょう。偉いですね。素晴らしい。尊敬します。

公立千歳科学技術大学

比較的最近、公立大学に生まれ変わった大学です。

千歳大は新千歳空港のすぐそばにキャンパスがあります。飛行機好きの私からすると、これは相当に羨ましい環境です。講義の合間にターミナルビルの展望デッキで離着陸を眺めたり、海外に亡命したりするだなんてことも可能じゃないですか。

千歳大について、ひとつずっと気になっていることがあります。学生はいったいどこに住んでいるのでしょうか。大学の周り、何もないじゃないですか。筑波大より何もないですよ。無難に千歳市内にアパートを借りているのか。

まさか空港の中に住んでいるということはないと思いますが、もしそうだとしたらそれはそれで羨ましいです。フードコートで朝食をとって、昼はロイズのチョコレートを買い食いして、夜は空港内の露天風呂で疲れを癒やすわけです。最高の空港キャンパスライフじゃないですか。

北海道医療大学

当別町にある私立の医療系大学で、薬学部や歯学部があります。

北大生にとって北海道医療大学は、JR学園都市線の終着駅として脳に刻まれています。札幌駅から学園都市線に揺られていくと、終点の北海道医療大学駅に到着するんですよ。大学が駅を名乗っているのか、駅が大学を名乗っているのか。どちらにしろ、駅名を丸ごと一つ占有する存在感は大したものです。

札幌駅から学園都市線に乗ると、車窓の風景がだんだんと のどか になっていきます。住宅がまばらになって、代わりに田んぼが目立ち始める。建物の背丈もだんだん低くなっていく。景色の移り変わりの終着点に大学があるって、医療を志す学生が勉強に集中するにはうってつけの環境でしょう。何もないかもしれませんが、誘惑がないとも言えますね。

札幌圏の大学

ここからは札幌圏の大学について書いていきます。

札幌医科大学

北大医学部と同じ札幌市内に、医学部のある大学がもうひとつあります。札幌医科大学です。

札医大は大通公園の西の方にあります。繁華街の ど真ん中 というわけではなく、大通エリアの賑わいからは少し外れた落ち着いた場所にある。正直に言えば、立地だけなら北大の方が上でしょう。北大は札幌駅から徒歩数分ですから、アクセスの良さで札医大は分が悪い。ただ、裏を返せば、繁華街の喧騒に邪魔されることなく学問に集中できる環境とも言えます。

私なんかは北大のラボで論文を書いていて、研究室を出たらもう夜、というのが日常でした。立地が良くても立地を活かせずに終わる人間もいるわけです。要は本人次第ということでしょう。

北海道の医療業界において、札医大は北大医学部とは別の立ち位置を占めています。とりわけ地域医療への貢献度では北大に勝るとも劣らず、道内の病院で札医大出身の医師に出会う確率はかなり高いです。私もランニングで足を故障したとき、クリニックでお世話になった整形外科医は札医大出身でした。お医者さんにはすごく親身に相談に乗っていただきました。おかげで足が全快し、フルマラソンの自己ベストを更新できたのです。あのドクターには感謝しています。

札幌市立大学

デザイン学部と看護学部の二学部だけで構成された大学です。初めてこの学部構成を知ったときは、いったいどんな組み合わせなのだろうと首をかしげました。よく考えてみると、どちらも人のために設計する学問だし、この学部構成も案外筋が通っているのかもしれませんね。

デザイン学部のキャンパスは芸術の森にあって、キャンパスの建物からして洗練されています。直線と曲線のバランスが計算されていて、壁の色ひとつとっても「これは意図的に選ばれた色だな」と感じさせるのです。さすがデザイン学部を持つ大学、という説得力がありました。私なんかにデザインさせたら、ピカソのようなカラーリングになったでしょう。おぞましいことです。

化学系研究室で劇物と格闘していた私にとって、デザインの世界はおよそ縁のない領域です。市大生と同じ大学生でありながら、ここまで日常の景色が違うのかと思うと、大学選びは人生の分岐点だったのだなとつくづく感じます。

北海学園大学

北海道を代表する私立大学であり、大泉洋さんの母校として全国的に名前が通っています。

私が北海学園大学を訪れたのは、学部一年次、英検準一級の二次試験のとき。試験会場として指定されていたので足を運んだのですが、キャンパスに足を踏み入れたとき、試験の緊張がどこかへ飛びました。信じられないほどきれいだったのです。

建物は隅々まで手入れが行き届いていて、設備も新しく、通路ひとつとっても清潔感がありました。窓ガラスの向こうに見える教室まできれいですし、照明もきれいですし、床もきれいです。全部きれいなんですよ。と同時に、脳裏には北大の建物群がチラつきました。”歴史ある建物”と言えば聞こえはいいのですが、要するに古いのです。北海学園大学のキャンパスを見た後では、北大の建物がボロく見えてしまいました。

大泉さんがこのキャンパスで学生時代を過ごしたのかと思うと、あのスター性はきれいなキャンパスで培われた可能性すらあります。環境って大事ですね。北大ももっときれいにすればスターが誕生するかもしれません。

北星学園大学

ミッション系の大学で、英語教育が強いことで知られています。

大谷地にキャンパスを構えていて、地下鉄の駅からのアクセスもいい、都市型のキャンパスです。レンガ調の校舎は手入れが行き届いていて、構内の緑との調和もきれいに整っています。学生の服装も、北大の理系棟周辺で見かける”研究室から三日出ていません”みたいな風貌とは一線を画していて、全体として身なりの平均点が高い大学だと感じました。

英語に力を入れているミッション系の大学は全国各地にありますが、北海道では北星学園が筆頭格でしょう。北海道にもこういう大学があるのだ、ということがもっと全国に知られてほしいと思います。

酪農学園大学

江別市に位置する大学ですが、札幌圏としてこちらに含めて紹介します。

酪農大は、とにかく広い。北大のキャンパスは札幌駅のすぐ北に広がっていて、その広さは国内屈指だと自負しています。自負しているのですが、酪農学園大学は、その北大よりも広いのです。敷地面積で負ける日が来るとは思いませんでした。完敗です。

広大な敷地には牧場もあって…… というか、キャンパス全体が牧場です。構内を歩いていると、牧草と土と家畜のにおいが混ざった、農村でしか嗅げない空気が漂っています。そして酪農学園もまた馬術部が強い。北海道は馬の一大産地ですから、良質な馬が供給される馬術部も自然と強くなるのです。

藤女子大学

北大に一番近い大学です。北大の北15条門から歩いて10分のところにあり、近くのお好み焼き屋へ行くとき、視界の端に建物が入ります。

横を通りかかったときの印象は、同志社女子大の北海道バージョン。校門まわりの植栽が丁寧に整えられていて、建物の外観には清潔感がある。すぐ隣の北大とは明らかに世界観が違います。物理的な距離は数百メートルなのに、雰囲気は数百キロくらい離れているように感じました。天と地ほども違いますね。月とスッポンどころか、亀とカメムシぐらい違う。

北大のインカレサークルに在籍する藤女子大生も多いようです。やっぱりテニサーが人気ですね。ちゃんとテニスをしているのでしょうか。おそらくテニスコートが社交場になっているのではないでしょうか。けしからんことです。大変遺憾であります。

天使大学

名前だけ聞くと、翼の生えた学生がハープを奏でながら通学する様子を想像されるかもしれません。残念ながら、天使が通う大学ではないんですよ。これ、意外と知られていないんですけれども。

天使大学は看護師を養成する大学です。看護学科と栄養学科があって、規模はこぢんまりとしていますが、北海道の看護界隈では有名な学校です。

大学名はカトリックの修道会に由来するのですが、あまりにも名前のインパクトが鮮烈すぎて、中身の説明に入る前に名前への質問で会話が終わる大学だと思います。「どこの大学?」「天使大学です」「……天使?」という会話が、日本全国で何万回繰り返されてきたことか。一度聞いたら二度と忘れられない、ある意味、日本一記憶に残る大学です。

北海道科学大学

手稲区にある理工系の私立大学です。TOEICの試験会場として一度だけ訪れたことがあります。

到着して真っ先に思ったのは「ここもキャンパスがきれいだな」でした。もう、驚きすらありません。私大のキャンパスはきれいなものだと、北海学園大学で学習済みです。建物が新しいし、設備もしっかりしている。隅々まで手入れが行き届いている。私大はどこもこうなのでしょうか。

北大に8年もいると、古い建物に対する耐性がつきます。大学なんて汚くて当たり前だ、と心が受け入れてしまうのです。しかし他大のきれいなキャンパスを目にするたび、胸の奥にしまっていた感情がひょっこり顔を出す。うちの大学は一体なんなのだろうと。新しい建屋が欲しいなぁ、と。

TOEICのスコアよりキャンパスの美しさの方が記憶に残っている時点で、試験の結果はお察しください。

札幌学院大学

札幌学院大学と聞いて真っ先に浮かぶのは全日本大学駅伝です。北海道地区の代表としてコンスタントに出場していて、駅伝ファンにはおなじみの大学でしょう。毎年、留学生ランナーが大活躍していて、関東の強豪校を置き去りにして区間賞を獲得しています。

私も北大のキャンパスを日常的に走っていましたが、札幌学院大の駅伝選手とではスピードが3倍は違います。同じ「走る」でも次元が違う。毎年テレビで学院大生の姿を見るたび、走るということの奥深さを思い知らされます。

北海道の大学が全国の舞台で奮闘する姿は、北海道に縁のある者として、純粋に嬉しいです。札幌学院大にはいつか全日本駅伝でシード権獲得までいってほしい。道外から応援しています。

北海道大学

ここまで北海道の大学を好き放題語ってきましたが、最後は自分たちの大学についても触れておきましょう。北海道大学。学部から博士課程まで8年間を過ごした、私のホームグラウンドです。

私は8年間、このキャンパスをほぼ毎日走っていました。春は雪どけ水を避けながら、夏は西日のポプラ並木の下を、秋はイチョウの落ち葉がもったいなくてペースを落としながら、冬はマイナス10度の空気で鼻の奥を痛くしながら。北大と春夏秋冬を共にし、季節の移ろいを肌で感じてきました。

冷静に考えて、札幌駅から徒歩数分にあれだけの緑が広がっているなんて、おかしいでしょう。走っているすぐ横に農学部の牛がいて、化学実験をしている人間の10メートル先には牛がいます。大都市のど真ん中にこれほど豊かなキャンパスを展開している大学は、日本でも北大ぐらいかもしれません。

確かに建物は古いです。真冬に研究室の暖房が途絶えたとき、歴史の重みは毛布の代わりにもなりませんでした。それでも、建物が古いくらいで北大を嫌いにはなれません。北大には独特の時間が流れています。誰も干渉しませんし、誰も比べません。皆が己の中に確かな『個』を持っています。北海道の大自然の中で、一人ひとりが自分の研究にしぶとく取り組んでいます。

もし生まれ変わったとしても、たぶんまた北大を選びます。北大が、大好きです。いつかまた訪れます。北大への愛は以下の記事に詰め込みましたので、当記事ではこれぐらいにさせてください。

最後に

独断と偏見で書くと宣言した以上、最後まで独断と偏見を貫きました。関係者の方々にはどうかご容赦いただきたいところです。

8年間の北大生活で、学会や資格試験のたびに道内のあちこちの大学に足を運びました。気まぐれにドライブで訪れた大学もあります。足を運ぶたびに、同じ北海道でもこれほど大学の顔つきが違うのかと驚かされてきました。

山の上で就職無双する小樽商大もあれば、十勝の真ん中で牛と暮らす帯広畜産大もあります。マイナス20度で医師を鍛え上げる旭川医大だってある。それぞれの大学は土地に根を下ろして、替えのきかない個性を放っています。

北海道の大学選びに迷っている方がもしこの記事を読んでいるなら、一つだけ伝えたいことがあります。どの大学を選んでも、北海道で過ごす大学生活はきっと良いものになるでしょう。厳しい冬を越えるたびに少しだけたくましくなれますし、広い空の下で過ごした時間が、卒業してから かけがえのない 財産になっていることに気づくはずです。

北海道での大学生活を、経験者として全力でオススメします。一人暮らしでも大丈夫。豊かな大自然が皆さんを迎え入れてくれますよ^ ^

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