【恋愛】理系男子大学院生と付き合う3つのメリット

北大化学系大学院生のかめ (D2)です。「彼女が欲しいなぁ…」と言い続けて、はや4年が経過しました。

大学院修了を機に札幌を離れるので、仮に彼女を作れたとしても最長一年程度で関係を終わらせなければなりません。女性側に申し訳なくて踏み出せないんですよね。まぁ、どうせ女子からはモテないんですけど。猫や馬の女の子からはモテます。もうそれで十分だと半ば諦めてしまいました。

ただ、私以外の理系男子大学院生には、彼女を作る幸せを諦めてほしくない。 この記事では理系男子学生の幸せを願い、理系男子大学院生と付き合う3つのメリットを女性向けに力説していきます。

  • 密かに狙っている理系男子大学院生がいらっしゃる女性の方
  • 理系男子大学院生と付き合ってみたいけれども、彼らのことがイマイチよく分からない女性の方

こうした方々にピッタリな内容なのでぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

かめ

それでは早速始めましょう!

以下では理系男子大学院生を『リケ男 (りけお)』と省略します。

目次

将来有望。安定してお金をいっぱい稼いできてくれる

リケ男の現状は、お世辞にもリッチとは言えません。研究室に朝から晩まで籠もり、実験データとにらめっこしながら学食の日替わり定食で腹を満たす日々。デートに使えるお金も限られていますし、おしゃれなレストランの予約方法すら怪しいレベルです。

ところが、このリケ男たちは数年後に化ける可能性を秘めています。理系大学院生は修了後、大企業へ就職するケースが多いんですよね。大企業に入れば昇給エスカレーターに乗ってどんどん給料が上がっていきますし、役職に就けば1,000万円プレーヤーに届く可能性も出てくる。今はしょぼくても、将来の伸びしろが凄まじいわけです。投資でいう超高成長銘柄のようなものですね。

日本の大企業はSNSでJTC(Japan Traditional Company)と揶揄されがちで、機動力や時代への適応力の低さが祟って世界でのシェアを落としつつあるのは事実です。しかしJTCの社員を大切に育てて伸ばす力は世界屈指ですし、安定感は随一だからそう簡単には首を切られません。

今のリケ男は学食の日替わり定食に幸せを感じている生き物ですが、数年後にはちゃんとしたレストランでごはんを食べられるだけの収入を持って帰ってくるようになります。株で言えば、今が底値。将来の値上がりを見越した先行投資だと思って、今のうちに捕まえておくのは非常に賢い判断ではないでしょうか。

基本的にはクソ真面目。浮気なんて考える余地がない

私を含めリケ男の大半は恋愛経験がごく僅かで、経験人数は2人以下、もしくはゼロの方も珍しくありません。恋愛方面での遊び方を知らないんですよ。ゲームで遊ぶのには慣れていますが、恋愛をして心をときめかせてキャーキャー騒ぐ営みには圧倒的に不慣れです。

文系学生と比較するとリケ男の見た目はあまりパッとしないかもしれません。理系学部には女子が少ないので、女子の目に触れて「ヤバい。オレもオシャレしないと…!」と危機感を募らせる機会がそもそもなかったんです。私の場合、所属学部の女子学生はたった一名でした。もはや男子校。男ならではのノリで盛り上がって、ワイワイ大騒ぎを演じておりました。ちなみに女子も一緒に盛り上がっていました。

見た目はパッとしなくても、我々は一応クソ真面目です。研究室では真剣に実験をしたり論文を書いたりして、知的な日々を営んでいます。少しでも良いデータを得ようと何度も何度も実験を繰り返すその勤勉さは、二宮金次郎の如し。篤実さに至っては、宿敵・信玄に塩を送った上杉謙信公の如し。ちょっと何を言っているか分かりませんね。

女性の方がパートナーに求める要素はいろいろあるかと存じますが、中でも誠実さは上位にランクインするのではないでしょうか。彼氏ならまだしも、結婚相手として考えるなら相手に誠実さを求めないわけにはいきませんよね。伴侶に誠実さを求めるそこの貴方、今すぐリケ男を捕まえ、決して手放さないでください!

貴方が今まさに羽交い絞めにしたその彼は、浮気なんて頭によぎったことのない実直な人間です。「女性の方と付き合えるだけで奇跡なのに、浮気?あり得ないよ」と本気で思っています。中には遊び人のリケ男もいますが、大半はクソが付くほど真面目ですので、どうか安心してリケ男とお付き合いください。

感情に流されず、理知的かつ冷静に話せる

「男は論理、女は感情で動く」って、7割ぐらい嘘だと思うんです。感情で動く男など山ほどいますし、緻密な論理を組み立てて動く女性の方も沢山見てきました。私自身も論理と感情に半分ずつ重きを置くタイプで、どちらに重きを置くかに性差はそこまでないのでは? と考えます。

ただ、誰かと会話するとき、理性的な相手だと安心するのは確かですよね。気ままにポンポン話題を飛び移られると展開に置いていかれますし、もう少し一つの話題を掘り下げようよ、、、と当惑してしまう。理性的な会話ができるパートナーを求める方には、リケ男をイチオシさせてもらいます

リケ男は普段から論理的思考の訓練を嫌というほど積み重ねているんですよ。論理に飛躍のないようゼミ発表をし、論理的整合性を保ちながら質問に応じ、最初から最後まで一つの筋を貫徹させる論文を日々書いている。いっときの感情に流されることは稀ですし、たとえ流されてもすぐ漂流開始ポイントまで戻り、深呼吸して落ち着きを取り戻して再び論理の交響曲を奏でます。

リケ男は、日常会話から落ち着き払い、なおかつ理知的。 共感を求める方には少々冷たい印象に映るかもしれませんが、リケ男本人も決して共感していないわけではなくて、リアクションが薄いだけです。内心ではちゃんと心が動いていますので、安心して話を続けてください。

それからもうひとつ言わせていただきますと、リケ男は普段、女性の方と話す機会がほとんどありません。異性で会話するといっても、相手はレジ係か研究室の学生、もしくは秘書さんぐらいでしょうか。女性の方と話せる時点で既に相当ハッピーで、女性の声が耳に入るだけでちょっとした幸福感を覚えるほどです。ですから、女性の皆さんはリケ男に積極的に話しかけてあげてください。彼らはムッツリ大喜びしますから。

最後に

リケ男と付き合う3つのメリットを、リケ男本人の視点から力説してきました。

見た目はパッとしないし、コミュニケーションは不器用だし、恋愛経験も乏しい。それでも稼ぐ力と誠実さと理知的な頭脳は持ち合わせておりますので、どうか温かい目で我々を見てやってください。話しかけてくださるだけで尻尾を振りますので。

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