研究室生活春夏秋冬vol.32 M2・10月 共同研究で早稲田大学へ。四度目の投稿でアクセプト!!

共同研究で早稲田大学へ

中旬、新規共同研究の打ち合わせで早稲田大学へ向かった。つくば駅からTX、秋葉原経由で飯田橋へ。つくばの研究者Nさんが、私のDC1内定を祝して美味なユッケ丼をご馳走してくれた。

食事後、東西線で早稲田へ。札幌からの指導教員と構内カフェで合流し、三人で訪問先の研究室へ向かった。私の実験主体の研究に理論的基盤を与えるため、早稲田の計算科学者との連携が不可欠だった。

研究内容と支援を要する具体的な観点を説明した。実験屋と計算科学者の思考回路の違いに戸惑いながらも、意図は伝わり共同研究が実現。「これから計算してみます」という言葉に、研究の新展開への期待が膨らんだ。

四度目の投稿で論文アクセプト

5日、ACSから好意的な査読結果が届いた。共同研究者も「アクセプトの可能性大」と太鼓判。指摘箇所の修正と高画質化を施して再提出した。

20日朝、待望のアクセプト通知が届く。最初は良すぎる知らせに疑いの目を向けたが、紛れもない事実だった。安堵の涙が溢れ、嗚咽が止まらなかった。

M1の7月から1年半の苦闘。IF42誌でのアクセプト寸前のリジェクト。二度目の投稿も不発。三度目は院試当日という最悪のタイミングでのリジェクト。研究への情熱さえ失いかけた。最後の望みである再投稿に全精力を注いだ。そして遂に、四度目の正直で掴んだ勝利。この達成感は何物にも代え難い至福の瞬間となった。

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