学振DCの存在を知ってからDC1に内定するまでの軌跡

DC1申請時の研究業績

参考までに、DC1へ申請したM2・5月時点における私の研究業績を記しておきます。

成果-学術論文(全て査読あり)
1. 国際誌, 筆頭著者, 公開済み
2. 国際誌, 第三著者, 公開済み
3. 国際誌, 筆頭著者, 査読中
4. 国内誌, 筆頭著者, 受理済み
成果-国際会議における発表 (全てポスター発表・査読あり):2件
成果-国内学会・シンポジウムにおける発表 (全て査読なし) : 5件
成果-受賞 : 1件

最後に

学振DCの存在を知ってからDC1に内定するまでの軌跡は以上になります。この記事が皆さんの学振DCへ内定する一助となることを切に願って締めくくります。

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